子供たちは登所すると「今日のゲーム大会って逃走中やるって聞いたんだけどほんと?!」「誰がハンター役??」とウキウキな様子でした。外遊びに出る前に「ゲーム大会の為に体力残しておいてね」と指導員が伝えるも、全力で遊び、疲れ果てた子供たちですが、おやつを食べて元気チャージ!ルールを聞いてから全クラブ校庭に集合しました。
ルールは“ドロケイ”と同じですが、ハンター役の3・4年生はテレビ番組同様にサングラスをかけ、まずは作戦会議。スタートの合図で、校庭にハンターが放出されました。
「最後まで隠れていたから、全然見つからずに捕まらなかった」「何回も捕まったけど、復活したよー!」「足の速い子がいてね、全然捕まえられなかったんだー。悔しかったー!」
笛が鳴っても「もう一回やりたい!」とアンコールの声が止みませんでしたが、時間がきてしまい今回は終了となりました。