各学年に分かれて【ろくむし】を楽しみました。オニが投げてくるボールを避けながら島(特定のエリア)に向かい6往復する遊びで、1往復のことを【いちむし】2往復のことを【にむし】など、面白い単位で数えるのが特徴です。指導員から「島にいる限りボールを当てられませんが、外に出たら戻ることはできません。ずっと島にいるのもアウト!」等ルール説明がありました。「もしオニのボールをキャッチした時は、思いっきり遠くに投げてOKです。」と追加されたルールに子供たちは大喜び。学年ごとで対抗戦をおこないました。
普段の外遊びでも子供たち同士で簡単に出来るので、これからもみんなで楽しめれば思います。